本日は調べ物をしに、県の学事課へ相談、そして県文書館へと行ってきました
調べ物は、記録に残る神社の古い記録
お目当ては神社明細帳(明治12年、神社及び寺院の明細帳を作成し、その副本を内務省に送付することが各府県に命じられ、各府県が社寺を届出又は職権によりそれぞれ神社明細帳及び寺院明細帳に登載したもので、法律的にはここに登載されることによって行政の対象となります)
知りたかったことがちゃんと載ってあるのを確認、コピーを頂きカメラにも納めて良いとのことだったので、パシャリ!
100年ちょっと前から地域の各お社もだいぶ合祀等を行なっていたようで、地域のおじいちゃんたちの言っていたことと、ここでちゃんと繋がる喜びも合わせて確認出来て嬉しかったです