埴生神社の様子
 

2014年4月アーカイブ

今月はかなりやりました

20140430.jpg
本日は、夜から雅楽練習の為、香取神宮へ
それにしても月の終わりまで本当に今月は雅楽を堪能しました

いつもより練習は短めに、後半は会の昨年度の決算報告等
また、本年度香取神宮の雅楽会は10周年を迎えるため、秋には何か演奏会を催す計画も出ました

まだ決定ではないのですが、管絃、舞楽、催馬楽等を予定
いやー、厳しい秋を迎えそうです...汗
時間があれば、楽器を手にしようと今回も決意!

急を要する

20140429.jpg
本日は、平日で仏滅
本来であれば、静かな神社となる場合が多いのですが、なぜかバタバタと御祈祷が入ってきました

それも、厄除けの御祈祷が大半
新年度が始まってから、家族の身や本人、会社に良くない事が続いて、他人から今年厄年なんじゃない?と言われて、慌てて御祈祷に来ましたと、申込書に記入しながら皆さんおっしゃってました

御祈祷後、何だかサッパリしましたと神社を後にする皆さん
お役に立て幸いです

PTA総会

20140428.JPG
午前中に神社の仕事を済ませ、午後からはPTA総会に臨みました

ハルが小学校に上がってから早5年、役員も名前だけではありますが既に5年目
先生を始め先輩役員さんや保護者の方等、ハルやスミのお蔭で本当にたくさんの方と知り合う事が出来た事は、皆様にも感謝するところではありますが、まず子供達に感謝!

どんどん人との繋がりが出来てきて、あの友達100人できるかな?の歌が頭をよぎります...笑
チビッ子等に負けず、私も学校生活を楽しんでおります

大輪の牡丹

20140427.jpg
牡丹の花が、いよいよ咲き始めました
若い緑のなかに、ピンク色がとてもよく映えます

別名に二十日草、忘れ草、富貴草、花王、花神、花中の王、百花の王、天香国色、富貴花、百花王、名取草、深見草、鎧草、ぼうたん、ぼうたんぐさ等多数の呼び名があるようです

神社で咲いている牡丹は、全て正月に咲いた牡丹を地植えし、1年越しのこの時期に咲いたものばかり
夕方になると、ちょっとずつ花を閉じていき、また明日にひかえ力を蓄える姿が生き生きと感じられます

今日も車を走らせ東へ西へ

20140426.JPG
本日は、日曜大安さらに快晴

朝から太陽光発電所の竣工式をはじめ、結婚式や地鎮祭そしてまた結婚式とお天気の中、車を走らせました

それにしても朝から気持ちの良い天気
走った距離も、ドライブ日和と思えば楽しい移動となったのでしょうが、相変わらず次の仕事の時間に追われて、気持ちに余裕のない移動

それでも、式後の参列の方の安堵のお顔を拝見すると、本当にホッとします

宮内庁式部職楽部

20140425.JPG
本日は、雅楽の先生にチケットを頂いたので、皇居内の宮内庁楽部へと出かけました
大手門からの参入だったのですが、私がついた頃には既に多くの方が並んでおり、会場の時間よりもちょっと早めに受付も始まったようです

本日の曲目は管絃より壱越調音取、蘭陵王、武徳楽
舞楽は承和楽(しょうわらく)、貴徳(きとく)、登殿楽(とうてんらく)

昨日オバマ大統領を迎えた晩餐会では洋楽を奏で、本日は雅楽
楽部の先生方も本当に大変そうです
開演後、秋篠宮紀子、佳子内親王も御臨席遊ばれました

気がつけば

20140424.jpg
本日は、千葉県神道青年会の総会

県内より若手の神主さんが集まり、総会は滞りなく終了
新入会員も毎年のように増えて、賛助会員も合わせるとついに3桁の大台にとなりました

モチロン先輩もまだまだ大勢いらっしゃいますが、そんな中私も年齢でいうと正会員の中では年上の方となり、若い神主さんでは当たり前のように平成生まれの方も数人...

もっと、先輩らしくならなければと思いながらも、ここにくるとどうしても年齢が近く、同志ということもあってはしゃいでしまいます
いや、だって、私の先輩がそうでしたから...

本年千葉県神道青年会は65周年を迎えます
戦後の神道指令が発せられた厳しい時代に、良き伝統や文化を守り日本が立ち直る事を考え当時の若い神職が立ち上がり発足しました
私たちも、ブレる事なく勇往邁進してまいります

芝刈り機復活

20140423.JPG
ここ数年芝刈り機の調子が悪く、草刈り機で芝を刈っていたのですが、今日ここにめでたく復活

近所の総代さんが、昨日ちょっと見ただけで軽快なエンジン音を響かせてくれました(ちなみに芝刈り機の刃も研磨してくれました)
原因は、イマイチわからなかったのが気になりますが...

でも、やっぱり芝は芝刈り機が1番
今朝、仕事に行く前の1時間で茫々だった庭がかなりキレイになりました
あとは、これからグングン伸びる芝を小忠実に刈って行くだけ!

蘇志摩利

20140422.JPG
本日は、降ったり止んだりの不安定なお天気
幸い外祭や神社での御祈祷の時には、止んでくれたのでこれも神様のお陰

夕方からは、雅楽鑑賞のため都内へ
季節がら管絃(舞を伴わない楽器だけの演奏)は双調
雅楽の練習や護國神社、香取神宮での奉仕の際に今月かなり練習をした曲目だけに、尚更の事自分の未熟さが良くわかりました...汗

舞楽では蘇志摩利(そしまり、別名=長久樂)という曲がありました
明治選定譜においては一度は廃絶されたのですが、明治38or44年(2つの説があります)に再興されたとあります
どのように再興されたかと申しますと、雅楽様式に合わせて編曲し復曲したり各楽家にて受け継がれているので、そこから再興に至るそうです
まだまだ何も知らない世界の雅楽...

気を抜くと...

20140421.JPG
夕方、カミさんからご飯を炊いておいての連絡

米の消費に備えて買い替えた1升炊きのお釜も、本当にお世話になっております
ただ、問題が1つ
7合という連絡だったのですが、考え事や気を抜いてお米を1合ずつ入れていると、途中で何合まで入れたかすっかり忘れてしまいます
今日も途中であれっ?

数も数えられないのかと疑いますが、結構やってしまいますよ

遠くで聞こえるお祭りの音

20140420.JPG
本日は、成田市制施行60周年をお祝いして、成田山車まつりが参道にて開催されます

お手伝いや、見てみたい気持ちもありましたが、日曜大安ということもあり神社も大忙し

朝から神社での御祈祷、地鎮祭、結婚式と相変わらずタイトなスケジュールに、山車まつりで参道が交通規制というおまけ付き...

夕方、遠くで聞こえるお祭りの音にミオも耳を澄ましておりましたが、クタクタの私たちに今から出る気力もなく、また我慢をしてもらいました...

これからも住み良き町となります事を心より祈念申し上げます

並木町三ノ宮埴生神社

20140419.jpg
本日は納骨祭、年祭と、日の関係もあり多かったようです
ただ、午後一くらいで落ち着いたので、本日夕方18時より行う祭典の祝詞書きに精を出しました

明日の成田施行60周年記念の成田山車まつりに、当神社の御分社でもある並木町三ノ宮埴生神社の山車も参加、今晩の内に出発し成田市役所の駐車場にて明日を迎えるとの事

いつもとは違う山車の巡幸となるので、安全祈願祭もいつも以上に畏怖しながらの祭典
本日の到着と、明日の巡幸、山車小屋まで無事戻ってこられます事を心より祈念し、市制60周年をお祝い申し上げます

夏祭りに向けて

20140418.JPG
本日は、当神社の夏祭りに向けての実行委員会の前段階の会議(神社総代さんだけ)
次回開催される、実行委員会の資料の確認といったところでしょうか

2年前の神輿が出た時の資料と昨年の例祭の資料とを見比べながら、1つずつ解決して行きなんとか一通り次回への準備は整ったと思います
決定されている事項は下記の通り
朝顔ほおづき市
7月19,20日
例祭、神輿渡御
7月20日

一応神輿渡御については郷祇会(青年部)の正式な場での意思を伺ってからですが...
でも、もうそんな時期なんだなぁ

モダンな中に...

20140417.jpg
今週前半は、とにかく早起きでとにかくバタバタとしており、身体も悲鳴を上げては、またヘルペスも出来始めました
しかし、そのわりには心は充実感で満たされており、調子は良いという何だか変な感じ
香取の神様の御神徳を沢山頂いたようです

そんな中、昨年地鎮祭を行った企業の、竣工祭が行われました
天井が高く、光が差し込む量もかなり多い素敵な建物の中には、本日行う祭壇が組まれ、然るべきところには既に神棚が設置されておりました

いや〜、神棚がかなり素敵に見えます
よく、新築物件などで建物のデザインに神棚が似合わないからと、多く耳にするのですが、モダンな中に凛と神棚がある方が締まってよく見えますよ
実は、建築士さんが神棚の事を最初から考えて設計なさってくれたそうです(なので、棚の下の支え等が壁の中に入ってスッキリ見えるようになってます)
神様を迎える準備が最初から出来ている素敵な、ご家族、企業、建築士さんが増えてくれる事を切に願います

神幸祭2日目

20140416.JPG
今朝も、早朝からバタバタとやってきました
本日の出発は昨日着輿した佐原信金駐車場なのですが、帰りの算段で車を香取神宮に停めてからの移動

こんなに静かな朝を迎えているのに、還御なさる夕方にはまたスゴイ事になっているんだろうなぁと思いながらも、参拝をし心を鎮めて発輿の場所へと向かいました

香取(佐原)の町を御巡幸、佐原諏訪神社、本宿八坂神社、篠原八坂神社の御迎祭を終えいよいよ長かった巡幸も香取神宮へと還御
境内を埋め尽くさんと、沢山の行列の方々も参集
神輿が殿内に入るや否や、全ての扉が閉まり遷霊祭
その後、還御祭を滞りなく齋行され、無事神幸祭も幕を閉じました
明日の、奉祝祭をもって式年大祭神幸祭が終了となります

あらためて、この大祭に奉仕出来ました事を感謝致します

神幸祭1日目

20140415.JPG
12年に1度の香取神宮の式年大祭神幸祭

畏くも本日より私も伶人で奉仕する運びとなりました
遷霊祭の後、いよいよ古式に則り3千人以上の甲冑や装束を身に纏った大行列が出発、神輿も発御遊ばれました

津宮鳥居河岸につく頃には、土手を埋め尽くす人でもういっぱい
役所もあり御座船に乗船し、進発水上祭、鹿島神宮御迎祭、御上陸の後小御門神社御迎祭等の重儀を齋行

本日最後の御旅所輿祭の後、すっとんで成田に戻りチビッ子等の迎えと明日の準備に取り掛かり、現実(生活)と非現実的(お祭り)な世界を行ったり来たり...

私は伶人、カミさんは齋員で奉仕し、夫婦でこの大祭に関わることが出来た事に心から感謝

早起きは三文の徳

20140414.JPG
今日の日程が滞りなく行える為に、とにかく早起きをして用意万端怠りなくなったところで、チビッ子等を起こし小学校へ送り出し、心配していたミオも無事保育園へ送って行きました

神社での準備を済ませ、いざ出発
もう1つ心配していた天気も何とか大丈夫で、成田国際空港での安全祈願祭や、結婚式等順序よく消化
朝のバタバタが嘘のように、1日が淡々と過ぎて行きました

夕方、チビッ子等の迎えや夕飯の算段でまたバタバタとなりましたが、とりあえず今日は無事過ごせたので、良しとします

本日、香取神宮の例大祭が齋行され、いよいよ明日からは神幸祭
私も伶人の奉仕で伺います
明日明後日の朝はもっとバタバタするんだろうな...

明日の準備

20140413.JPG
本日は、日曜ですが仏滅
御祈祷は比較的静かな1日を過ごしましたが、神社でも明日は大忙しなのでその準備に追われました
また、カミさんが明日の香取神宮式年祭の準備&参籠のため、ウチの中はバタバタ

夕食は外で済ませたものの、家事で寝たのも深夜
明日はミオをいつもの通園時間より1時間も早く連れて行かないといけない変なプレッシャー(寝起きの機嫌次第でどうなる事やら...)

唯一、結婚式の準備だけは何となく、ほのぼのとした感じで出来ました

記憶力が欲しい!

20140412.JPG
先日の護國神社での伶人奉仕も、来週の香取神宮の神幸祭の伶人奉仕も春ということで、双調という春めいた調子の曲が続きますが、どうしても暗譜できずにただ時間が過ぎて行くばかり

何曲か(短い曲)はいいのですが、ちょっと長くなると他の曲と混ざって混乱...
譜面(雅楽では基本が暗譜なので、本来は譜面ではなく備忘録といわれます)を見ても間違っている時点で、暗譜しかも合奏になる事を考えただけでも恐ろしい

書いた紙を食べると記憶できるアイテムがあったらなぁ(ドラえもんであったかな?)

緑が多くなってきました

20140411.JPG
まだ、桜色が残るところもありますが、徐々に緑の割合が多くなってきましたね

神社でも、いつの間にやら何もついていなかったケヤキの木に緑も多くなってきました
楓の木にも柔らかい葉っぱが月初め、本当に気持ちの良い日

しかし、ちょっと目線を下げるとモチロンそこには、雑草もしっかりこの陽気を待ってどんどん伸び始めております
朝掃除にちょっとずつ草むしりもしないと...

春季大祭伶人奉仕

20140410.JPG
本日は、昨年に引き続き千葉縣護國神社の春季大祭に伶人奉仕をして参りました

昨年同様、雅楽の上達はしておりませんが、今年も精一杯御英霊に対し、感謝の奉仕をしました

春季大祭は、千葉県護國神社が県神青会の助勤を募り祭典を行っております
遺族会の方々と、世の中の結びつきが年々薄らいでいる中、そこに奉仕できる私達若い神職は本当に貴重で、ありがたい時間を頂いております

なんとか、先人達が築き上げてきてくれた良き日本を守って行かなければ!

教育ニ関スル勅語

20140409.jpg
先頃、教育勅語の原文が数十年ぶりに日の目を見たことをニュースでやっておりました

明治23年10月30日に発布されてから、50年以上学校の各学年の修身(今の道徳)の教科書の最初のページに掲載されていたそうです
昭和20年の敗戦後、GHQは教育勅語の朗読と神聖的な扱いを禁止、その後占領下の昭和23年、教育勅語に代わるものとして教育基本法が制定されました

教育勅語の原文は文語体で難しい漢字があるので、なかなか読みづらいところではありますが、今の教育基本法よりは至極伝えたい事は明確で、日本の当たり前のことがそこにはあります

また、教育勅語は思想や宗教の自由を侵さないようにすることを重視して作成されたと伝えられており、教育とはあるものの年齢に関係なく、日本国民に守って欲しい事と切に願っておりますとあります
是非、現代語訳(色々なサイトがあります)を一読頂いて、皆さんに知ってもらいたいものの1つです

いつの間にか

20140408.JPG
夕方、いつものところへ精米に行くと、精米機が新しくなっていました

選択ボタンには、無洗米の表記も!
いいなぁ、と思いながらも値段が半分のいつもの標準コースをポチッ!

いやしかし、何だか新しい機械ってホントにいいですよね
気分の問題なんでしょうけど、きっと美味しいんだろうなと、思わせてくれる作りがニクイ!

チビッ子等の米の消費量も上がってきて、使用頻度も多くなってくるので、いつかは無洗米を試してみたいものです

始業式

20140407.jpg
本日、無事にハル&スミが進級しました
クラス替えもあったので、学年が1つ上がるほかにもちょっとした楽しみがあったようです
ミオはカミさんと定期検診に病院へ、目を擦っていたのでアレルギー検査があるかなと思っていたのですが、意外と花粉症とのこと

午前中には早々に戻ってきたので、まだ桜の咲いているうちに家族みんなでドライブに出かけました

天気のいいのんびりした時間に幸せを感じつつも、夕方からはまたいつものスケジュール

桜散る

20140406.JPG
本日は雨

兼務神社の春祭りや、神社が込み合った10時過ぎからお昼過ぎまではお日様も照って、暑いくらいだったのに、その後は急に厚い雲に覆われて、真っ暗
急に気温も下がり、雷とともに雨が強くなったり風が吹いたり

そして、どこからともなく桜の花びらが舞い落ちてきます
明日は小学校の始業式、明後日は入学式
もうちょっとだけ頑張って咲いていてもらいたいものです

はたらく車

20140405.JPG
夕方、カミさんの車が長い点検・修理から帰ってきました

トラックに乗せられてきたのはいいのですが、それを見たミオは車をどうやって降ろすのか不思議に思っていたようです

荷台が動きだし、ゆっくりと且つ機械的に後ろへ移動し、荷台ごと地面まで着くまで、ちょっとビックリした感じで目を見開いておりました

いやいや、私もちょっと興奮気味に見ていたと思います
働く車って、なんでこんなにも男心をくすぐるのでしょうね?

山吹も咲いてきました

20140404.jpg
昨日の雨にも、それほど桜の花は散らずに済んでいるようです
見上げる景色もこの時期はホントに気持ちの良い季節ですが、目線を下げてもどんどん春が訪れております

神社でも、山吹がチラホラと咲き始めました
実は、年が明けてから山吹の選定と間引きをしたので、今年ばかりは咲かずに終わってしまうかな?と思っていたほどなので、生命の強さにビックリしております

春の息吹が感じられる今日この頃

おどり花見

20140403.JPG
本日は、神武天皇祭、そして県指定の無形民族文化財に指定されている『おどり花見』当年は仲之町女人請

明治くらいの書物によるとたたえ歌に
三宮様、薬師様、清滝権現、愛宕様、不動尊、新勝寺様、子安様、道陸神様、天王様、稲荷様、八雲様、大日様
とありますが、各7町内によってちょっと違いもあることがわかってきました

本年も、雨天のため祈祷後は社務所待合室にておどりの奉納
雨天の1日となりましたが、華やかな踊りで悪疫退散、五穀豊穣を祈願されました

入園・進級式

20140402.JPG
本日は、ミオの保育園にて入園・進級式がありました

ハルが入園してから11年が過ぎ、残るミオもあと2年お世話になります
もうずいぶん長いこと保育園に通っているため、さすがに役員がまわってきました

にしても、小さい子達の素直な感情は見ていて気持ちが良いです
だんだん会話にも気を使うようになってきた、ハル&スミとは大違い

約120名の、園児がスクスクと丈夫に育ちます事を心よりお祈り致します

明るくても暗くても

20140401.JPG
いよいよ4月に入りました

早速会議で午前様
さすがにこの時間だと肌寒さもあったのですが、あまりにも桜がキレイなので思わず足をとめてしばらく観賞

月明かりではなく、電柱のライトに照らされて入るものの桜は桜
明るいときに見る桜も、夜暗くなってから見る桜も、何とも心がなごみます
この次期ならではですね

2021年10月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近の写真

  • 20140430.jpg
  • 20140429.jpg
  • 20140428.JPG
  • 20140427.jpg
  • 20140426.JPG
  • 20140425.JPG
  • 20140424.jpg
  • 20140423.JPG

月別 アーカイブ