本日は月末でもありますが幕張までカミさんと総代さんにて総会・その後の講演会と出席
そんな中、今朝も通常通り大学(渋谷)に出かけたハル
韓国の梨泰院の事故を受けてちょっと心配ではありますが、大学は駅の反対側ですし、ハルも興味が無いとボソッと言ってましたので、大丈夫かな?
参加者の節度ある行動、DJポリスさんをはじめ多くの警官の方や、警備会社の方、どうか事故が起こらないようにと祈るばかり
本日も七五三のお参り等で境内は賑やか
一昔(10年ほど)前までは、午前中でほとんどのご祈祷が終わり、午後は早い時間から明日の準備や事務作業に入れたのですが、ここ最近は人出を避けたり、仕事のシフトの関係で午後も多くご祈祷をすることが多くなりました
ありがたいことに、勤務時間内に帰りたいが為、事務作業等も気合を入れて集中出来るようになったり、空いている時間の有効活用が上手になったと思います
ただ1日の時間の経つ速さがハンパないです
夕刻の神社を閉める静かな時間が落ち着いていてリセット
本日で、兼務神社の神嘗祭も一息つきます
まぁ、来月中頃からは新嘗祭が始まりますが...
今日も過ごしやすい1日で、午前中に神嘗祭を2社、午後からは地鎮祭に神社でのご祈祷と、あっという間に1日が過ぎました
夜からは神社会議を区民会館にて行い、今後の祭り実行委員の在り方についての確認を行いました
本日は役員改選に伴い成田商工会議所の臨時総会へと行ってきました
役員改選の件は私にとって関係はありませんが、以前会議所職員として勤めていた時があるので、皆さんと会うのもこういう機会がない限りなかなかないので、ご挨拶も兼ねて出席
臨時総会も無事議題は可決、その後の懇親会には参加しませんでしたが、色々な方に色々な方面で挨拶が出来たので良かったです
本日は千葉県神社庁印旛支部の神宮大麻暦頒布式を佐倉市鏑木鎮守の麻賀多神社にて齋行
開始1時間前には支部役員会を開催、今回は特に重要議題はありませんでしたが、久しぶりに顔を合わせてやっぱり仲間って良いなぁと実感
頒布式も無事終了、今回は直会付だったので、いつもは何かで集まっても狩猟次第直ぐ蜘蛛の子を散らすように解散していたのですが、今日ばかりはなんだか直会終了後も別れが惜しい感じ...
以前のようにとはいきませんが、感染対策をしつつもちょっとずつ緩和されているのがありがたいですね
本日は、お天気も良いので外のお祭りが気持ちいいです
朝一の地鎮祭も清々しく、そのまま次の造成の安全祈願祭へと向かいました
現場付近ではお施主さんが待っていてくれたのですが、現場は山道を100メートルほど入った山の中でとのこと
祭段を持って往復するのもちょと時間がかかるので、車をひたすらバックで近くまで...
山の奥での神事中、足元を蜥蜴が横切ったり、祝詞奏上の際には動けないことを良いことに蚊に刺されまくりと、先程とのギャップの違いがまたこの仕事をしてて面白いところだと改めて思いました
先日の崖っぷちからの勝利により、リーグ最終戦での優勝が決まるかどうかの展開に、どうしても観に行かないとという使命感に駆られ、午後一のご祈祷後、神宮球場へと向かいました
前の試合がちょっと延びて、着いた時にちょうどプレイボール
3回に先取点をあげ、5回に1点返されるも、試合展開としては大きく動かず(まぁ東都らしいです)
しかし、8回貴重な1点を入れ9回裏の最終守備、1点を返されなおランナー3塁
それでもサードゴロに抑えて秋季連覇、明治神宮野球大会の切符を手にしました
昨日、忙しいにも関わらずお休みをしてしまったので、今日はみっちりとご祈祷番
月曜日とはいえ、戌の日ということもあり安産・七五三・初宮と朝から夕方までエンドレス
ご祈祷の合間に事務作業も少しずつ進めたので、狩衣を着けたり脱いだり
バタバタして過ごす時期なので、衣替えもまだなのです
本日は、七五三等で神社は大忙し
しかし、スミの通う高校の野球部が16年ぶりに関東大会へ出場のため、お休みを頂きました
開催地は、県営大宮野球場
試合前に氷川神社へお参りに行くと、それこそ七五三の参拝の方で賑わっておりました
今頃神社も大忙しだろうなと思いながらもジジと職員の山ちゃん頑張って!と祈るばかり
試合の方は秋季大会山梨県第1位の山梨学園との対戦で、惜しくも0-3で初戦敗退となりましたが、全国でも戦える自信がついたと思います
明日は戌の日、朝から夕方までご祈祷頑張ります
神社での落とし物の中で多いものは、七五三での着物の飾り、子どものおもちゃ、傘、ハンカチやタオル、中でも一番は靴底のゴム
おじいちゃん・おばあちゃんに限らず、意外と若い方でも外行きの年に何度も履かない靴だと、底が劣化してしていることって多いようです
他の物は結構神社に問い合わせがありますが、靴底に関しては流石に連絡がありません
2,3日は一応様子を見ておりますが、それ以降は申し訳ないのですがこちらで処分させて頂いております
朝、布団の中から起き出すのにだんだんと時間がかかるようになってきました
神社でも周りの草木も夏のような勢いは無くなり、空もいよいよ秋の空
一番最初に落ちるきる垂れ桜の葉も、あと僅かとなりましたが、今年かなり剪定した椎の木や欅は、新しい葉っぱの勢いがあるためか、まだ落ちてくるのには時間がかかりそうな感じです
本日は、神宮大麻・暦を支部から支部内の各宮司さんのところへ頒布する作業がありました
それまでは事務局のウチの神社でお預かりするのですが、荷物で暫く大変なことに...
まだ数件あります(後日お届け分)が、神宮大麻が届くといよいよお正月を迎える準備もぼちぼち始まります
来週は、支部の神宮大麻暦頒布始祭が執り行われます
本日は神宮球場へ東都大学野球の観戦に出かけました
春季は入れ替え戦にて大混戦、秋季は首位攻防戦にて大混戦
本日は青山学院が勝つと優勝だったのですが、入れ替え戦が決まっている駒澤大にサヨナラ負け、中央大が暫定1位になり、國學院が延長特別ルールにて亜細亜大に勝利となり暫定2位
最終戦の國學院が勝つと優勝、負けると中央大の優勝となるみたいです...あってるかな?
ドラフトも気になりますが、選手達はとにかく目の前の勝利に向かって頑張っております
昭和15年に最初に竣工したお稲荷さんの時には、4代前の宮司が奉仕したと思われます
昨日ちょっと覗いた時にはまだお社をビニールが覆い、本日の竣工に合わせ今朝ほどその姿を拝むこととなりました
雨が心配されたので、お施主さん方には傘をさして頂いたのですが、式中は終始雨も止んで晴れをお祝いして下りました
そして時を経て、この度新たに竣工を迎えるにあたり、またご奉仕できます事を心より感謝申し上げます
本日も朝から神嘗祭にて各神社の祭典が続きます
そんな中、地元の小学校の授業の一環で稲作があるのですが、田植え・稲刈りを終え脱穀したお米が本日めでたく御殿に奉納されました
総代さんや地元の方が子ども達が笑顔で収穫できるようにと、収穫までは総代さんや地元農家の方でこまめに管理をして頂いております
そんな貴重なお米を祭典終了後、頂けることになりました
あらためて神社でまた御殿にあげ、ご報告と感謝
今週より各地の兼務神社で神嘗祭が執り行われます
自分の家の氏神様の幣束を新調し、収穫した神饌に甘酒を添えるというのが、この辺の古い習わしではありますが、今も継続してらっしゃるご家庭も少なくなってきました
その後に地元神社にて神嘗祭に参列・参拝、改めて収穫の感謝を捧げます
それにしても秋晴れの中でのお祭りは本当に気持ちが良いですね
地鎮祭や、兼務神社の七五三、神社でのご祈祷、兼務神社の神嘗祭とバタバタしますが、お天気で何よりです
先日葬儀を奉仕した方の、50日祭・納骨祭へと出かけました
葬祭関係の装束では鈍色(にぶいろ)を着る機会が多いのですが、この色は香典の薄墨と一緒で、墨書で書くところを急いで墨を擦ったので薄くなったとも、墨で書いた文字が涙で滲んで薄くなりこの色になったとも云われております
いずれにせよ、故人を偲ぶ思いでこのような色を使うようになったという名残みたいです
本日ふるさと納税の返礼としてお米(福井県のミルキークイン)が届きました
お米の消費量が多い我が家では、ありがたい限り
色々な都道府県の返礼品を見ていると、それだけで面白いのですが、結局のところお腹の中に収まるものをチョイスしてしまいます
全国の美味しいものをちょっとずつ頂ける楽しみがいいですよね
兼務神社で郷部内に鎮座する土師神社の椎の木が、奥のアパートの敷地内への落ち葉が凄いということで、今後の事を考え伐採するか剪定にするかと神社総代さん方と約1ヶ月ほど悩んだあげく、今回は剪定で何とかやり過ごすことになりました
業者の方が枝を払うと、一部の直径30センチくらいの枝は中が空洞になっていて、いつ折れて落ちてもわからない状態だったので、今回タイミング良く剪定できて助かりました
郷部消防団では、本年度の操法大会に4年ぶりに出場します
夜な夜な訓練をしているのですが、団員もしっかりと4つ歳を重ねている訳で、選手の方の身体の心配の方が気にかかります
新入団員に是非とも入団してほしいところではありますが、中々足を踏み入れづらい領域でもあるため、ここ何年も同じメンバーで私の年齢で団員の真ん中くらい、卒団もままならず高齢化を迎えております
サラリーマンの方でも問題無く入団できますので、郷部区だけではなく成田市内全域各地区にて是非お声を掛けていただければ幸いです
祝日大安ということもあり、神社でのご祈祷や外祭で朝からバタバタといつもの慌てぶり...
ただ、何より心配なのはお天気
朝方まで降った雨は止んだものの、まだどんより曇り空で小雨が降ったり止んだりの不安定
先ずは地鎮祭、テントを準備して頂いたのでので雨は降らずとも一安心
続いての100日祭と納骨祭は、行きに小雨がパラつきましたが、祭典中はピタッと止んでくれました
雨に濡れずに神社に戻ってこれただけでも良かったです
本殿脇の椎の木をかなり強めに枝打ちをしてから半年
枝を払った当初は、参拝の方から何で切ってしまったんですか?
という元の姿を惜しむ声も聞かれたのですが、椎の木と神社を末永く守ためと説明
あの姿が良かったのにと残念ながら神社を後にする姿に申し訳なさも感じておりましたが、ちゃんと新芽は出ておりますし、鳥たちも寄りつくようになってきました
あと、3年もするとまたモッサモッサの状態になると思います
そろそろ七五三のシーズンへと入ってきました
連休の初日から多くのお参りの方で賑わう境内に、笑顔がいっぱいで嬉しいです
土日やご祈祷の重なる時にはどうしても他のご家族と一緒に御殿に上がって頂くこととはなりますので、ご承知おき下さい
境内が狭いため、出来る限りお車の乗り合わせをお願い致します
不特定多数のご来社により、コロナ感染症やインフルエンザ等の予防を鑑み、祖父母・親戚の方の昇殿はご遠慮願います
お願いばかりで申し訳ございませんが、皆様のお子様のため、ご家族の笑顔のためにみんなでちょっとずつご協力を頂ければ幸いです
昨日からの冷え込みを考え夜のうちに毛布を出しておいて正解でした
神社に行くと、ジジが慌てて灯油ストーブを準備しており、社務所のエアコンもつい週始めは冷房だったのに暖房にて対応
朝一でのご祈祷の後、ウチに戻ってエアコンの掃除に取り掛かりました
約1時間半の格闘(細かいパーツを分解したので...)の末、かなり綺麗になりました
意外と掃除で自分が暖かくなったので、スイッチを入れることもなかったのですが、夜にはしっかり稼働
お正月明けからのお焚き上げの説明の看板が届きました
毎年丁寧に説明をしたり、メディアなんかでも結構取り上げてくれますし、環境問題等で気を付けてくださる方が多くはなってきておりますが、それでもゼロではないので止む終えず看板にて周知させて頂く事に
まぁ、確かに普通のゴミとして出すのは何だかちょっとという気持ちもわからなくはないのですが、お焚き上げの出来る出来ない、また分別等ご協力を頂けると嬉しいです
先月から検査と結果確認で病院へ足繁く通っておりますが、今日はポリープ摘出の確認にてまた病院へ
麻酔でうろ覚えだった「2個取りましたからねー」の結果は、その通り2つ摘出していたようでした
それでもポリープ自体は悪性のものではなく、大腸検査も5年に1回くらいで良いんじゃないですか
と、医師からアドバイスを頂きましたが、ちょっと怖いので2年に1回くらいのペースで検査をしていきたいと思います
これで、とりあえず全ての検査結果は大丈夫ということになりました
何だかホッと安心
1、2時間くらい先の天気予報は、雨雲レーダーで随分正確に予報できるようになってきました
なので怪しいお天気の時には行き先の場所と時間をチェック
今日も神社では小雨ですが、ほんの3キロくらい離れた場所では雲がかかるかかからないかの微妙な予報
現地について地鎮祭を終えるまでどんより雨雲がかかっておりましたが、雨には当たることがありませんでした
午後からは陽射しが差し込み、おおよそ雨雲レーダー通りのお天気
たまに大外れするのって何なのかな〜
落ち葉も増え、朝晩も冷えてきて、夕方はあっという間に暗くなり
すっかり秋めいてきました
そんな中、我もと秋を代表する蟷螂が出てきました
社務所の待合室の中庭の窓にひっついておりましたが、なかなかどうしてここは天敵の鳥も入ってくる事がなく、小さい虫たちが迷い込んで来るので、生活するには困らないところ
良い場所をチョイスしたようです
七五三のご祈祷もだんだんと増えてきております
そんな中、黙々と仕事をこなす境内の看板達
こっちはお茶を飲んだり、休憩しながら体調を整えますが、彼らは常に高パフォーマンス
いやぁ、本当に恐れ入ります
しかもご祈祷中は記憶には残りますが、彼らの仕事は記憶と共に、記録に残りますしね
良い仕事をなさいます
秋の高校野球県大会もいよいよ準決勝
とはいえ、本日は朔日
外の仕事も良く事情を理解してくださる方の身内ということで、出来るだけ早い時間帯に調整して頂きました
お陰様で最初から最後まで応援をすることが出来、さらに決勝(関東大会出場)への切符も勝ち取る事が出来ました
高校としては地元唐川選手在籍以来の16年ぶりということで、みんな大喜び
そんな中、ちょっと別の意味で鳥肌が立った私...
良く事情を理解してくださったご祈祷は、唐川選手の妹さんだったのですから