右の画像は津軽平野にそびえ立つ岩木山、通称津軽富士(つがる市方面から見るとホント似てます)
手前の稲も岩木山より岩木川を通じて津軽平野を潤し穗をつけます
カメラをちょい上げても、だだっぴろい田んぼが広がって、夕日が田んぼの中に沈んでいきました
滞在4日目は、立佞武多の館へ
画像は鐘馗(しょうき)様 「疱瘡除や学業成就に効があるとされる」を題材に制作された2009年度の作品
その他、常時3台が展示されているようです
高さが約22メートルもあり、展示室の4F〜螺旋状のスロープを1Fまで歩いて、立倭武多を360度
見渡す事が出来ます
スミさんは、あまりの迫力に恐くなり後半は足早に展示室を出ました
これに興奮したちびっ子等は、収拾がつかずやっとの昼寝の間に、古くからの友人宅へ車を走らせ、笛を吹いてもらい携帯の動画に納め、昼寝の後、携帯動画にて雰囲気だけでも味わってもらいました