数年前、境内地の脇を千葉北道路が通るとのことで、周りが木で囲まれていた境内も、正面左は木が伐採されております(高台なので見晴らしは凄く良くなりました)
それに伴い、風の向きに変化があったようで、社殿に直接風が当たるようになり、摂末社のお社もつっかえ棒で倒れないようにしている程、強い風が当たるようです
総代方が、これではマズイと際に植樹をしましたが、風除けくらい大きくなるのにはまだまだ時間がかかりそうで、また拝殿、本殿の上には大きな椎木が被っているため、枝が落ちたら大変だと、本日は木の剪定のお祓い
地元神社の護持運営のために、総代さんや地域の方が、一生懸命にご尽力頂いております
感謝