暮れに、消防車の小型ポンプのバッテリーが上がっていたために、新しいバッテリーと直ぐさま交換したのですが、どうやらバッテリーの形状がちょっと違っていたようで、エンジンはすこぶる調子が良いのですが、画像のバッテリーセンサーを装着できないがために、小型エンジンのバッテリーの液位異常ランプが点灯しっぱなしになる状態...
本署の総務課に行って相談したところ、とにかくエンジンがかかることが優先なので、センサーは次回バッテリーを交換した時に、対応の形状で対応してくださいとのこと
2月の器具庫点検の時にも、異常ではないという報告で結構ですとの返事をいただきました
バッテリーの補充液を足せるタイプのものと、そうではないメンテナンスフリーのバッテリータイプの違いだったようです...勉強になりました