本日は、明日の郷部の女御奉射のために、午後から宿宅にて神事を行ってきました
奉射日記(芳名帳)なるものを書いている間、宿の方と相戸(あいど、相殿とも)の方と二人に神事について色々質問攻めにあいます
男御奉射と違い、女御奉射の方は1つの作法、物の置き方等代々先輩方より受け継がれてきておりますので、間違いが無いように何度も確かめます
宿の方も、前回のノートや記録で撮った写真を見ながら、かなり慎重です
でも、これだけ確認と間違いなくお祭りを行うことが本当の意味で継承しなくてはいけないものだとも思います
古い旗には、享和2年壬戌(みずのえいぬ)と染められており、約200以上前から変わらず続けられているのだと、その重儀に身が引き締まります
明日の、御神体の受け渡しには神主は出ませんが、式中は全て無言のうちに進められます