つい3日前に材木の搬入をして間に合うのかなぁと心配しておりましたが、職人の技と重機のパワーとが噛み合いあっという間に、ここまで仕上がりました
祭壇もクレーンで吊ってあっという間に運び込みは終了
天の弓、地の弓はお手製、幣串は五色絹に紙幣扇車の白扇、五色の吹き流しがまたいい感じです
散餅、散銭に加え、お菓子も大量に供えられ、心配していたお天気も問題なし
ただ高い所が苦手な私だけが、オドオド...
自分のところだけコンパネを2枚敷いてもらってちょっとでも安定を求めたり...
槌打ちの儀では、棟梁の千歳棟ー!万歳棟ー!永永棟ー!の掛け声と大工さんが打つ掛矢の音が本当にカッコ良かったです
とりあえずは一区切りついて安心しました