本日は印旛支部神道青年会にて、支部内の各宮司さんに大麻頒布のため、佐倉の麻賀多神社さんにお邪魔しました
神宮大麻や歴、その他の仕分けを済ませ、みんなで最寄りの宮司さんまでお届け
この大麻を見るとホント1年があっという間に過ぎて行くのがしみじみ感じられます...
暮れには新しい神様を神棚に飾り、共に新年を迎えるのが本義ではありますが、昔の時間帯と、現代の時間帯では大きなズレが生じているために、仕事納めの忙しい暮れになかなか時間を作れないのも、良く理解できます
でも、ちょっと気が早いようかもしれませんが、全国のどのお社もこの時期には来年の大麻の準備ができております
12月に入ると間違いなく社頭で求めることができますので、時間には余裕がありますよ