埴生神社の様子
 

漆とお祓い

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本日は午後から、課外授業

印西市にお住まいの漆塗り師の大西先生のところへ、総代さん3人との4人でお邪魔しました
私を除く総代さん3人は先生とも何度もお酒を酌み交わした仲で、今回は総代さん方に無理を承知で紹介して頂き、勉強に来ました

漆の語源は麗しい(美しい・きれい)・潤し(落ち着いている・情緒・恩恵)ともいわれ、先生も漆は神様の産物とおっしゃっておりました
また、漆はよくかぶれるといい現代ではアレルギーが原因とされておりますが、正常な人間は決してかぶれることはない、これは一種のお祓いのようなもで、かぶれは体内の毒素を抜いているのだと説明されました

たしかに、正常(ここでいうアレルギーを持っていない人)はかぶれる事は無く、昔から触るとかぶれる漆には邪悪なものを寄せ付けない特別な力があるとされておりました
また、遺跡調査等でも漆の塗られてるものは中の木などが腐っていない限りはキレイに掘り出されておりますし、火にも水にも強く化学物質にも相当強いそうで、まさに漆は神秘的な存在です

工房や漆の木の説明を受けて、もっと聞きたい事もあったのですが、先生の方から一杯やりましょうとのことだったので、本日の課外授業はここまで
でも、一杯やっている時の話の方もかなり勉強になりました(本音はこっちかな?)

2021年10月

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