神社の裏手に植えた朝顔が咲きました
何の種か判らなかったのですが、葉っぱの形状と花から団十郎と確定
2代目市川團十郎さんが、歌舞伎演目の「暫(しばらく)」で着ていた衣裳の色が海老茶色であったことから、この名まえがつけられ江戸時代に流行ったそうです
あと10日ほどで、境内でも「朝顔ほおづき市」が開催されます
夏の風物詩でもある朝顔、小学生の頃から観察(強制的に...)をしているためか、なんとなく毎年育てないとなぁ〜という思いにかられます
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |