埴生神社の様子
 

散餅銭の儀

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本日は節分の日

季節を分ける日とも、平安時代初期頃から朝廷の年中行事の1つ「追儺(ついな)」(鬼やらい)として、民間には伝わっているとも云われます

玄関前に、柊(ひいらぎ)の枝を立てて置いたり、豆まきをするのも、鬼を追い払う行事として行われてきたものです

本日、最後の仕事の大鷲神社の節分祭では、散餅銭の儀(もちやお金をまきます)を行います

チビッ子等にも前の方に行かせ、福銭やお餅を沢山拾うように勧めると、ハル&スミとも両手にいっぱい拾っていました(袋持ってくればよかったかな?)

2021年10月

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