明日からの茅の輪を学校帰りのスミにお手伝いをしてもらい鋪設しました
色々と準備はしていたものの、明日の浅間様参りの準備をすっかり忘れていて、平行で進行したのが結果遅くなってしまい、出来上がった時には既に暗くなってしまいました
浅間様参りは、6月1日、7月1日
茅の輪は6月1日から7月16日の夕刻まで鋪設しており、茅の輪お守りや、夏越の祓の特別御朱印も準備しております
今日は、スミの中学野球の県大会に出かけてきました
相手は習志野選抜
どうやら春の大会は、地域によって学校単位での出場でも、選抜チームでの出場でもどちらでもいいそうです
習志野選抜ってなんだか名前を聞いただけでもいい響き
とはいえ、こちらの今の力がどれだけのものか?あわよくばと思って望みました
前半戦はまずまずの勝負でしたが、後半は完全に相手チームの地力の差が出て完敗
すぐ始まる夏への課題が多く見つかったいい試合でした
ちょっとずつ増えてきた多肉植物
挿し芽でも育ってきているものもいます
今までは足を運ぶことが少なかった園芸コーナーも、なんとなく立ち寄ることが多くなったりと、なんだか気になる存在になりました
みんな'元気に成長中、なんだか仲間がどんどん増えていきそうな予感
小学校の宿題で、炒め物を自分で作るというのが出たそうです
何を作るか、迷ったあげく豚肉とキャベツの炒め物に、ふんわり卵も入れてみようと息張るミオ
最初にふんわり卵を、師匠(カミさん)監視のもと上手く仕上げたようで、豚肉とキャベツはもう混ぜ混ぜしていればOK
味付けの後卵と和えて出来上がり
ただ家族5人前なので、量が多く手がお疲れとのことでした...
宿題以外でも、手伝ってくれるといいなぁ
本日は、夕顔・朝顔の種蒔
昨年同様、鉢と大きめのプランターに土を入れ、種をまきました
朝顔の種はそのまま蒔きますが、夕顔は種の先っぽをヤスリで削って、1日水につけて芽が出やすいようにしてあげます
とはいえこれは園芸委員長のカミさんとミオのお仕事
私は土運びや重くなった鉢やプランターの移動時の作業員としてかりだされます
本日は、氏神様とお稲荷さんのご遷座にて出かけました
地鎮祭、竣工・神棚とお祭りをしてきて、氏神様、お稲荷さんが一番後回しになってしまったことをお施主さんが心配に思っておりましたが、そのお気持ちがあれば神様も変わらず見守って下さると思います
地域の高台に位置し、背には小高い山を背負い、正面には新しいお屋敷と田園、住宅地をはさんで一山向こうには神社が見えたので、ご先祖さんはきっと昔神社の総代さんで、この地域の名主さんだったんですねと尋ねると、お施主さんもびっくり!ただの職業病です
本日、AppleのAirTagが届きました
どこに、何を置いたかを忘れるようなってきたので、これは便利と購入
早速設定をして、試してみたところかなりの精度(数十センチ)で発見することが出来ました
これで安心と思いましたが、そういえば最近何を探しているのかも忘れてしまうので、大丈夫か?私!とも...
今年の茅の輪の飾りですが、五色の人型を装飾してみたいと思い、ホームセンターの文具売り場へいってきました
先が尖っているので、当たっても大丈夫で、雨の時期なので水を弾くか濡れてもしぼれそうな素材選び
工作用の売り場に、良さそうなのを発見!
この材質や商品名はわかりませんが、いい感じで仕上がりました
6月1日より鋪設しますので、どうぞ茅の輪くぐりにて身体の清浄化をして下さい
本日は小学校のPTA常任理事会へといってきました
ハル(長男)が1年生で入学すると同時に進められてから早12年、今年はラストイヤーになりますので、出れる時には出席しようと思います
このコロナ禍で今年もその大半のイベントが中止や縮小も致し方なしといったところではありますが、より良い学校生活を送れるように子ども達のために何かお手伝いをして行きたいですよね
朝から小雨模様の成田
雨に打たれる覚悟で現場へ向かいましたが、ピタッと止みました
さらにテントまで準備をして頂いてましたので、有り難かったです
建て替えになるのですが、以前のお家にもお伺いをしたことがあるので、更地になった状況と、今度新しいお家が出来るのと、様変わりをしていく景色が見られるのもいいものです
工事の安全を祈念申し上げます
悠仁親王殿下がお誕生なされた際に、大きく、まっすぐに育ってほしいとのことでお印は高野槙となりました
神社でも、奉祝記念として境内に高野槙の苗を植えたのを記憶しております
太古の時代より日本で育成していた木の1つで、材木としても丈夫で朽ちにくく人々の生活を大きく助けてきた木でもあります
新芽の黄緑が眩しいくらいです
今日は、金魚とメダカの睡蓮鉢の掃除をしました
いい感じに濁っていて姿が見えなかったのですが、掃除をしてもう完全に丸見え状態...
しかも、覗くと草の影に隠れずに餌をくれー!とばかりに水面に上がっては口をパクパク
ここ郷部ではまだノラ猫が多いので、こんなに丸見えで大丈夫かなぁとちょっと心配にもなります
本日は午後からミオの少年野球へと行ってきました
土日の仕事でなかなか参加できずに、いつもお父さんお母さんにご迷惑をかけておりますが、皆さんウチの家族構成(高校野球・中学野球・少年野球・父母神社)をご理解いただいており、甘えさせて頂いてます
なので行ける日はなんとか子ども達とコミュニケーションを図ろうとするのですが、如何せんレアキャラなので、子ども達の最初のこの人誰?感がスゴいです...汗
周りの子ども達で、「あれ、ミオのとーちゃんだよ」と確認をする姿がバレバレで、さらにそれを知ってから気を遣って話しかけてくれる姿に、大人の対応を感じます...
ちょっと雨が続いていたので、なかなか外を見ることも少なかったのですが、神社の山法師が全開に花をつけておりました
それにしてもだいぶ大きくなりました
約20年でここまで大きくなるとは...最大で15メートルほどになるそうですが、神社のは現在8~10メートル程、まだまだ大きくなるんですね
背丈もそうですが横にも少々広がってますので、そろそろ剪定しておいた方がいいのかなぁ...
本日は地鎮祭へと行ってきました
お天気が心配だったのですが、祭場ではテントが準備されており、心配することなく祭典を執り行う事が出来ました
このテント等はイベント屋さんが準備をして下さったのですが、話を伺ったところ昨年は全てのイベントが中止になったので、本当に大変だったとのこと
今年に入って、イベントの入場制限等が緩くなったり、感染対策がなされる事によって徐々にではありますが、仕事もまた戻ってきているとのこと
祭典を執り行う上で、沢山の方のお力添えを頂き齋行されることに改めて感謝致します
今年も初物が奉納されました
この時期のスイカはハウス栽培
この後、6月頃には大・中型トンネル栽培が出荷され、7月頃には小型トンネル栽培のスイカが出荷され流ので、意外と暑〜い時期だけはなく梅雨前から長く食べられます
スイカが日本にやってきたのは4〜500年前ですが、昭和の初めに品種改良等がされ火山灰土のこの北総地区でも栽培されるようになりました
スイカ御朱印帳で有名な富里市高松鎮座の香取神社の篠原さんは、実際にスイカを栽培しているんですよ
夕方ミオの野球のお迎えに行ってきました
ゴールデンウィーク中はずっと公式戦ばかりだったので、今日は1日練習
それでも急に気が抜けてしまうと、怪我にもつながることが多いので、監督も試行錯誤をした結果、子ども達の遊びの中で野球の練習を出来るようにと、ゲーム感覚で1日過ごしたそうです
まんまとハマった子ども達、首脳陣もシメシメ...お互いwinwin
ただ、思っていた以上にゲームに夢中だったみたく、帰りの車の中では電池が切れたかのようにあっという間に爆睡
本日は、兼務神社の本殿補修の安全祈願へと行ってきました
造りが木材のため、どうしても長い年月が経つと補修の手を加えざるを得ません
本殿を支える柱と桁の部材を取り替えるとのことで、責任役員さん、区長さん、総代さん、大工さんが参列し安全祈願
いつもお社を気にかけてくださり、尽力を惜しまない方ばかりなので、有難い限りです
本日は、千葉県神社庁印旛支部の定期総会を開催しました
昨年は緊急事態宣言下だったので、書面表決での総会となりましたが、今年に関しては開催の有無や会場との打ち合わせを十分に議論し対応対策、そして参加者の健康状態の確認を十分にしての開催
現在事務方を仰せつかっているのですが、正直昨年の方が大変でした
シャンシャンとまではいきませんが、やはり総会を開催したほうがお互いに理解がし易く、安心出来るのだと思います
ただ、総会後の直会もなく、無駄口をする事なくすぐさま解散というのが、本当に寂しい限り...
3,4ヶ月前にクラウドファンディングにて応援購入をしたボウルセットが届きました
食器を洗った後に、縁の水滴がいつも気になっていたのですが、これは縁がフラットになっているので、サッと水滴を拭き取れます
ただ、頼んでからだいぶ時間が経過していたので、購入したことも忘れそうになっていました(正直荷物を開ける時に思い出しました)
家事炊事の道具もちょっと変わると、気分が良いですよね!
今朝ほど、掃除が終わっていざ袴に着替えようとハンガーを手に取ったところ、その影から大きな蜘蛛が出てきました
足を広げた大きさは12〜3センチといったところでしょうか?
一瞬気が付かなかったのですが、その気配に思わず2度見
神社の社務所で害虫駆除をして下さっているベテランさんだと思うので、びっくりはしましたがそのまま待機して頂きました
本日はホテルでの結婚式へと行ってきました
本来であれば1年以上も前にご友人も参列して頂き盛大な結婚式となるはずでしたが、緊急事態宣言下から自粛要請期間となかなか世の中も落ち着かず、ご家族だけでの式となりました
新郎新婦のお顔を拝見しましたが、式を出来る喜びもそうですが、それにまして式が出来た安心感も伝わってきます
祝いの門出に立ち会えましたことを、心よりお喜び申し上げます